「はてなCMS」で記事を書くときには、4種類の編集画面(編集モード)の中からお好きなものをお選びいただけます。
- 見たままモード
- はてな記法モード
- Markdownモード
- HTMLモード
4つのモードでは、フォントの大きさや色を変えたり、見出しや箇条書きなどのスタイルを適用したり、リンクを貼ったりする際に、それぞれの画面に応じた方法で編集できます。
見たままモード、Markdownモード、HTMLモードでも、IDコールやhttp記法など一部の「はてな記法」を利用できます。
1. 見たままモード
「見たままモード」は、ブログ開設時に設定されるデフォルトの編集モードです。記事中でフォントを変更したり、見出しや箇条書きなどを適用した際に、文章のどこがどのスタイルになっているかを見たままで確認できます。
「見たままモード」の編集画面には2つの編集タブがあります。記事中にHTMLコードやスクリプトを埋め込むときには「見たまま編集」から「HTML編集」に切り替えてください。
2. はてな記法モード
Webページを簡単に記述できる「はてな記法」を利用できます。HTMLタグも「編集」画面にそのまま記述できます。記事中でフォントを変更したり、見出しや箇条書きなどを適用した際に、編集画面上では簡易記法やHTMLで表示されます。
写真や装飾が少なく、長い文章を記述するときには、とくに簡単に記事を作成できます。
「はてなダイアリー」を利用していたことがあるなど、「はてな記法」に慣れている方には「はてな記法モード」をおすすめします。
3. Markdownモード
GitHubやTumblrなどでも利用されている「Markdown(マークダウン)」でブログ記事を記述できます。
Markdownのエスケープに関する注意点
数式など記号を多用する文章を記述する際に、Markdownで使われる記法(_で囲むとイタリック体になるなど)と文章中の記号が衝突するときがあります。
その場合には、記号を\でエスケープして、\_などと記述してください。エスケープ記号自体を記述したいときには\\とします。
4. HTMLモード
「HTMLモード」は、「はてなCMS」を書く上で、見出しやリストといった装飾や写真の挿入をHTMLで記述できる上級者向けの編集モードです。
「見たまま」モードの「HTML編集」タブとの使い分け
「見たまま」モードの「HTML編集」タブでも、記事をHTMLとして編集することができますが、「見たまま編集」タブでの操作などにより、さまざまなHTMLタグが自動で挿入・置換されてしまう場合があります。そこで、いちからHTMLで執筆した記事がすでにある場合などはHTMLモードが便利です。
また、HTMLの細部にまで思い通りに記述できるため、固定ページなど、特別なページを編集する際にもおすすめです。
HTMLモードについて、さらに詳しく知りたい場合は、はてなブログ開発ブログ「記事編集画面の編集タブで「HTML」モードを選択できるようにしました(はてなブログPro)」を参照してください。
編集モードの設定
編集モードの設定方法は以下の2つです。
1. 管理画面から設定する
この設定には、ブログオーナーまたは管理者権限が必要です
管理画面 > [設定] > [基本設定]の「編集モード」から設定できます。
編集モードは、「見たままモード」、「はてな記法モード」、「Markdownモード」の中からお選びいただけます。
いったん作成した記事の編集モードを、後から変更することはできません。
2. 記事編集画面から設定する
編集モードは、記事編集画面の左上の「編集タブ」から選択できます。また、編集モードに関連した編集機能や操作を利用できます。詳細は、「記事編集画面の「編集」タブ」をご確認ください。
スマートフォンの場合、アプリでは編集モードをアプリ内の設定として別に切り替えることができます。また、一部の端末では、ブラウザで「見たままモード」にできないことがあります。その場合はアプリをご利用ください。
リアルタイムプレビュー
「はてな記法」および「Markdown」モードの「編集」タブで、テキストエリア内の右上にあるボタンをクリックすると、テキストエリアの右半分でリアルタイムプレビューをご確認いただけます。
ブログ上でどのように表示されるかをその場で確認しながら記事を書くことができます。